第16回アジア太平洋ヘルスサポート学会総会・学術集会が、以下のとおり開催されました。
今回の学術集会では、「地域包括ケアを社会実装する」をメインテーマにいたしました。
開催は、昨年に引き続きオンラインにて開催しました。
Ⅰ.総会・学術集会プログラム
◆メインテーマ 「地域包括ケアを社会実装する」
◆日時 2021年11月26日(金) 10:00~16:00
◆開催方法 オンライン開催
◆大会長 西野憲史(医療法人ふらて会 理事長)
◆実行委員長 松田晋哉 (産業医科大学)
◆実行委員 村松圭司 (産業医科大学) 得津慶(産業医科大学)
Ⅱ.学術集会の資料
学術集会での資料は、以下で閲覧できます。
1.大会長講演「ふらて会の地域包括ケアの実践」
実践の紹介:各種実践の紹介
西野憲史(ふらて会理事長)
2.シンポジウム「地域包括ケアシステムをいかに実装するか」
1)博仁会における実践事例
鈴木邦彦(博仁会理事長)
2)四川省における実践事例
周晓媛(Zhou xiaoyuan) (Associate professor, West China school of public health, Sichuan University)
3)福岡県行橋市における健農連携プロジェクト
松田晋哉(産業医科大学公衆衛生学)
4)兵庫県豊岡市における実践事例
守本陽一(公立豊岡病院出石医療センター総合診療科)