第15回アジア太平洋ヘルスサポート学会総会・学術集会が、以下のとおり開催されました。
今回の学術集会では、With コロナ時代のヘルスサポートに焦点をあてています。
今回は初のオンライン開催となりました。
Ⅰ.総会・学術集会プログラム
◆メインテーマ
「With コロナ時代のヘルスサポート」
◆日時
2020年9月11日(金) 9:30~17:00
◆開催方法
オンライン開催
◆大会長
近藤 太郎(近藤医院院長)
◆実行委員長
松田 晋哉(産業医科大学)
◆実行委員
村松 圭司(産業医科大学)
得津 慶 (産業医科大学)
Ⅱ.学術集会の資料
学術集会での資料は、以下で閲覧できます。
1.大会長講演
「With コロナ時代のヘルスサポート」
近藤 太郎(近藤医院院長)
2.シンポジウム1「With コロナ時代のヘルスサポート」
1 _With コロナ時代の医療の在り方
鈴木邦彦(博仁会志村大宮病院理事長・院長茨城県医師会会長)
2 _With コロナ時代の介護の在り方
堀田聰子(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授)
3 _新型コロナウイルス対策これまでとこれから
和田耕治(国際医療福祉大学医学部公衆衛生教授)
3.教育講演「地域医療計画と健康危機管理」
松田晋哉(産業医科大学医学部公衆衛生学教授)
4.特別発言「災害時のコロナ対策」
劔陽子(熊本県人吉保健所所長)
5.シンポジウム2 「世界各国は新型コロナウイルス感染にどのように対応したか」
1 _ドイツの対応
吉田恵子
(通訳・調査コーディネーター・ジャーナリスト 東京医科歯科大学非常勤講師/国際長寿センター研究員)
2 _フランスの対応
立花祥太郎(フランス理学療法士)
3 _タイの対応
Dr. Sakchai Kanjanawatana(Secretary-General The National Health Secretary Office, Thailand)
4 _中国の対応
董亜峰(Beijing Diamond Medical Technology Service CEO)