第14回学術集会・総会を開催いたしました。
第14回日本ヘルスサポート学会総会・学術集会が、以下のとおり開催されました。
今回の学術集会では、住民主体の健康寿命延伸と専門職支援のありかたに焦点をあてています。
第12回学会賞表彰式も併せて行いました。第12回学会賞表彰式についてはこちら。
Ⅰ．総会・学術集会プログラム
◆メインテーマ
「住民主体の健康寿命延伸と専門職支援のありかた」
◆日時
2019年9月5日（水） 10：00～18：00
◆会場
慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
◆大会長
半田 一登（日本理学療法士協会会長）
◆実行委員長
金 光宇（医療法人社団成和会理事長）
◆実行委員
小林 篤（社会福祉研究所主任研究員）
Ⅱ．学術集会の資料
学術集会での資料は、以下で閲覧できます。
１.大会長講演
半田一登（日本理学療法士協会会長）
２.シンポジウム「住民全体の健康寿命延伸と専門職支援のありかた」
「住民主体の健康寿命の延伸と専門職支援の在り方」
中村丁次（神奈川県立保健福祉大学学長）
「住民主体の健康寿命延伸と専門職支援のあり方～医療ソーシャルワーカーの立場から～」
西出真悟（オレンジホームケアクリニック）
「住民主体の健康寿命延伸と専門職支援のあり方～公認心理師の立場から～」
花村温子（JCHO埼玉メディカルセンター 心理療法室 主任心理療法士）
３.ランチョンセミナー 共催：日本ヘルスサポート学会 中外製薬株式会社
「がん患者の治療と仕事の両立支援」
赤羽和久（赤羽乳腺クリニック 院長）
４.茨城県シルバーリハビリ体操
大田仁史・茨城県立健康プラザ管理者
５.介護予防等の海外展開
伊藤智典
「アジア理学療法フォーラム」
松井一人
「韓国における介護事業展開について」
折戸菜穂子
「シンガポールにおける日本式介護予防運動プログラム」
