東北地方太平洋沖地震の被災者・関係者に心からお見舞い申し上げます。
ヘルスサポートを研究あるいは業務としている者として深い同情と強い関心を持たざるを得ません。
被災者およびその関係者の方々のためにも、日常の業務、研究・教育をいつも以上に真摯に実行することこそがわれわれの社会的責務と考えます。
2011年3月28日 日本ヘルスサポート学会理事長 田中滋